毎年ながら、やっぱり軽井沢は厳しかったです!
2014-05-13


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嬬恋村方面からの浅間山の眺望です。



サイクリングには絶好の天候に恵まれて、本当に素晴らしい景色を見ながらの厳しい山岳コースを走破してきました。

今回で第5回目のグランフォンド軽井沢は、参加人数が1000名を超える大会になったそうで、かなり盛況なイベントでした。

スタート前の集合の様子です。
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このイベントに、当方は第3回目から連続でエントリーしていますが、かなりアップダウンの厳しいコースで、完全に足が売り切れてしまう大会ですね。

ちなみに、コース設定は昨年とほとんど変わっていないようで、毎年走り終わった後にヘロヘロ(~_~;)になっている大会です。

コース図↓

距離:120.7km 最大標高差:750m 獲得標高 上り:2240m

と言う地図上のデータになっていますが、計測したナビやスマホのアプリのデータでは、標高獲得が2700mを超えているようで、かなり厳しいヒルクライムが入っているコースになっています。

今回は、最終のエイドステーションからゴールまでの最終区間で、両足の腿の内側が攣ってしまい、何とかぺダルを軽く回しながら、足のツリを誤魔化しながらのゴールとなりました。(~o~)

コース前半の登りと最終エイドの前の登りで、チョット頑張り過ぎた感じがあり、この調子だと足が持たないかな(?_?)と思っていたのですが、矢張り厳しい状況になってしまいました。

エイドステーションでもう少し休憩しながらストレッチしたり、塩分補給したりするべきだったと反省しています。(~_~;)

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最初のエイドステーションでの様子ですが、此処では、バナナと水分補給画があり、それに加えてカップヌードルが提供されていました。(*^。^*)
エイドの内容は、まあこんなものかなといったレベルでしたが、さすがに朝早い時点でのエイドで、カップヌードルはいただく事は出来ませんでしたねぇ〜(~o~)
でも、結構食べていた参加者が見られましたが....

第2エイドで、少し早いお昼ご飯となりましたが、ここでのカレーは結構イケました!!
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第2エイドまでの区間の登りが、結構足の負担が効いていて、後半の登りで足が売り切れ状態になっていましたが、ここからの景色は、登りの辛さを吹き飛ばすほどの素晴らしいものがありましたね。

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山の上の方は、まだ桜が残っていました。

また、丘の上ではこんなところが、(~_~;)
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次のエイドステーションは、真田幸村の里?
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